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しばらく更新してなくてごめんなさいね。

vol.3スタートです。

 

vol.3

出演予定時間を過ぎても、まだ出番が来ないきみぞおさん達。

時差ぼけのきみぞおは会場の席で寝ていました。

PM10時過ぎ

友人に起こされ、ようやく舞台袖に移動。

もうすぐ出番です。

きみぞおは今日何を歌うのか聞かされていません。

というのも、JAPAN CHAPTERで歌うことは知っていましたが、

BLCだけで歌うなんて、ホテルに着くまで知らなかったのです。

1曲目は『深い川を越えて(Deepriver)』

古くから黒人霊歌として歌い継がれていて、

これを日本語と英語をアカペラで歌う、とても難しい曲です。

しかも、ここ最近練習で歌ってなかったので、きみぞお歌詞がうろおぼえ。

あわてて譜面を友人から借り、歌詞と音を思い出します。

2曲目は『Having You There』という、どんな時も神様はそばにいるよ、という内容の曲。

きみぞお、お気に入りの1曲で、結婚式の披露宴でもBLCのみんなと歌いました。

舞台袖で、出演クワイヤの様子を伺いますが、きみぞお達以外はみんなアメリカ人。

さすがに彼らの迫力はとてもすごいです。

この人たちの後でいいのかなって、怖じ気づいていましたが、

と同時に、メチャメチャテンションが高くなっていきました。(たぶん会場の雰囲気と時差ボケのせい)

PM10時半。日本から来たBrightLightsChoirようやく登場!

紹介された途端、場内からわれんばかりの歓声。

アメリカ人にとって、ゴスペルを歌う日本人は相当珍しいらしいです。

極端に言えば、民謡を歌うアメリカ人を日本人が珍しく見るのと同じです。

ステージ前にはカメラを持ったアメリカ人がたくさん。結婚式以上のフラッシュを浴びました。

もう気分は、動物園のパンダ状態です。

何処に視線を送っていいのか、どんな表情をしていいのかわかりません。

そんな中、2曲歌います。

ちなみにきみぞお、ここまで発声練習も、リハーサルもしていません。

ぶっつけ本番です。

しかし、不安を蹴飛ばすように、歌い始めることが出来ました。

それよりも、やっとデトロイトに来たこと、初めてGMWAに参加できたことで、

もうきみぞおは感極まって、涙が出てきました。

会場にいたアメリカ人の反応も、上々でした。

特に、『深い川を越えて(Deepriver)』で、日本語歌詞から英語歌詞に変わった時は

ものすごい歓声が沸きあがりました。

仕事無理して休んでよかった、デトロイトに来てよかったと思った瞬間でした。

ステージ終了後、JAPAN CHAPTERとして歌う為に、急いで衣装を着替えます。

BLCの倍以上のメンバーがステージに上がり、3曲歌いますが、

1曲目、2曲目は、それほどテンポのある曲ではないものの、

3曲目に歌った『In the Sanctuary』では作曲者である、カート・カー師がいきなり飛び入りして、

収拾ついてんだか、ついてないんだか、なにがなんだかもうわからないくらい、

会場は大盛り上がり大会!

興奮冷めやらぬまま、ステージを後にしました。

PM12時頃ようやくホテルへ到着。

旅疲れ、時差ぼけで疲れているはずなのに

ルームメイトが、きみぞおが来たら開けようと決めていたと、ワインを用意してくれていて乾杯。

女4人でボトル2本を開け、ぶっちゃけトークが炸裂し、宴は明け方の4時まで続きました。

おれって、結構タフなのね・・・。

その後はもちろん爆睡。

この後、きみぞお達の身にとんでもない事件が起きるのでしたーーー!!

 

つづく・・・。